Netflix トークサバイバー 感想
筆者です。
元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行さんが
監督をしたNetflix作品
トークサバイバーを拝見しました。
この番組はドラマの構成の中にエピソードトークを
話す場面が含まれており
登場人物となる芸人さん達がお題に合わせた
エピソードトークをするという企画で
一話が大体40分くらいでシーズン1は
全部で8話あります
こういったドラマの中にアドリブの
エピソードトークを話すというフォーマットは
おそらく今まで無かったと思うのですが
千鳥の大悟さんをはじめとした芸人さん達が
追い込まれながらもトークを絞り出し
次の芸人さんへと繋いでいく姿は
面白いを超えて感動すら覚えました
追い込まれた状況からの起死回生の一発のトーク
そこから数珠つなぎのようにきっかけを得て
また派生していく
それをしつこいくらいに何度も何度も繰り返す
メディアのトップに君臨する戦士達の
底力をこれでもかと言うくらい見ることができます
Netflixに登録さえしていればいつでも見れますので
気になった方は是非ご覧になってみてください
ではまた